マラソンにバナナがおすすめな理由3選!当日の食べ方や注意点なども紹介

・マラソンでバナナを食べるといいってほんと?

・バナナを食べるならどれくらいをどんなタイミングで?

・マラソン当日にバナナを食べるデメリットはある?

「マラソンの当日にバナナを食べるといい」というアドバイスを聞いたことはありませんか?

私は現役マラソンランナーですが、私自身もマラソン当日にバナナを食べることはよくあります。

本記事では、マラソン当日にバナナを食べるのがおすすめな3つの理由を解説。

また、量やタイミングなど具体的な食べ方、当日食べる時の注意点もあわせて紹介します。

松田コーチ

バナナ好きの方は必見です!

目次

マラソンにバナナがおすすめな理由3選

なぜマラソン当日にバナナを食べるのが良いのでしょうか?

ここからは、その主な3つの理由を解説します。

優れたエネルギー源になる

マラソン当日にバナナがおすすめな理由1つ目は、優れたエネルギー源になるからです。

バナナは糖質を豊富に含んでいます。

マラソンのように長時間走り続けるためには、糖質が欠かせません。

糖質といえば、米やパン、麺などが代表的です。

主食としてこれらを食べるのが良いですが、食後のデザートとしてバナナをプラスすると良いでしょう。

また、バナナの糖質にはブドウ糖果糖が含まれています。

この2つの糖は体内での吸収経路が異なるため、効率的に多くの糖質を取り入れられるのです。

私はマラソン当日の朝、バナナヨーグルトとして摂取しています。

そのまま食べるもよし、ヨーグルトやパンなどと合わせて食べるもよし。

松田コーチ

バナナ好きな方はぜひ取り入れてみてください!

手軽に食べられる

マラソン当日にバナナがおすすめな理由2つ目は、手軽に食べられるからです。

バナナは、スーパーやコンビニなどで手に入りやすく、ささっと食べられる点でも優れています。

包丁で切ったり、調理をしたりする必要もありません。

マラソン大会のエイドステーションでも、一口サイズにカットされたバナナが用意されていることがよくあります。

大会中だと手が汚れてしまうという欠点はありますが、パパッと食べられるのでエネルギー補給におすすめです。

多くのマラソン大会は朝9時ごろにスタートします。

準備の時間や消化時間などを考えると、朝食はかなり早い時間に食べなければなりません。

バナナのように面倒なく手軽に食べられるという点は重要ですね!

足攣り対策になる

マラソン当日にバナナがおすすめな理由3つ目は、足攣り対策になるからです。

バナナに含まれているカリウムは、足攣り対策になる可能性があります。

よくマラソン中に足を攣ってしまう方にはいいですね!

足を攣ってしまう原因は様々で、科学的にも明確な答えは出ていません。

しかし原因の一つに、カリウムをはじめとしたミネラルバランスの乱れが挙げられています。

私はマラソンレース中に足を攣ったことが一度もありません。

もしかしたら、当日の朝食でバナナを食べているおかげかもしれません(笑)

マラソン当日のバナナの食べ方

マラソンランナーにとって多くのメリットがあるバナナですが、どれくらいの量をどのタイミングで食べるのが良いのでしょうか?

食べるタイミングは?

バナナをマラソン当日に食べるなら、スタートの3〜4時間前がおすすめ。

朝食として食べましょう。

バナナは、マラソンの重要なエネルギー源である糖質を豊富に含んでおり、直前の摂取でも良さそうです。

しかし、バナナには食物繊維も含まれています

直前過ぎると消化しきれずにスタートすることになり、人によっては腹痛を引き起こす可能性も。

松田コーチ

スタート3〜4時間前と余裕を持って、米やパンなどの主食とともに食べましょう!

何本食べるといい?

マラソン当日の朝食なら、1〜2本食べるのがおすすめです。

マラソンに必要な糖質のほとんどを米やパンなどの主食から摂り、バナナはその不足分を補うくらいの考え方を持ちましょう。

バナナには食物繊維も含まれているため、摂り過ぎると消化不良を起こす可能性もあります。

私自身、朝食でバナナを食べることはよくあります。

よく食べるほうなので2〜3本食べることもありましたが、マラソン中に腹痛を起こしたこともあったので、最近は1本にしています。

バナナ1本には約20gの糖質が含まれていて、米やパンなどと合わせて食べるなら十分な糖質量です。

バナナはモノによって大きさも異なるので、普段の練習で試してみて自分に最適な大きさや本数などを見つけましょう!

マラソンでバナナを食べる時の注意点

最後に、マラソンでバナナを食べるときの注意点を紹介します。

その注意点とは、食べ過ぎることです!

バナナはマラソンに重要なエネルギー源である糖質を豊富に含んでおり、かつ手軽に食べられるので、ついついたくさん食べてしまいます。

しかし、バナナを食べ過ぎると以下のような危険があります。

・食物繊維の摂りすぎによる消化不良で、マラソン中に腹痛を引き起こす可能性がある

・カリウムの過剰摂取で、腎臓の機能が低下する

マラソン当日だからといって、何かを過剰に摂るのはNGです。

食べ慣れたものを、適度な量食べるように心がけましょう!

まとめ

現役ランナーも実践する「マラソン当日のバナナ」。

おすすめの理由は、効率的なエネルギー源になる糖質、調理不要の手軽さ、そして足攣り対策になるカリウムが含まれている点の3つです。

最適なタイミングはスタート3~4時間前の朝食時。

主食にプラスして1~2本を目安に食べるのがコツです。

ただし、食物繊維を含むため、直前の摂取や食べ過ぎは腹痛の原因になるので注意しましょう。

普段の練習で自分に合う量を把握し、当日は適量を心がけることが大切です。

手軽でおいしいバナナを味方につけて、万全のコンディションでレースに挑みましょう!

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