マラソンの適正体重は?3つの痩せる走り方のポイントを解説!

・マラソンの適正体重はどれくらい?

・体重は軽いほうがいい?

・ランニングで痩せやすい走り方は?

マラソンに理想的な適正体重はあるのでしょうか。

マラソンランナーを見てみると、すらっとした細身の人が多いですよね。

私は普段ランニングコーチとして多くの市民ランナーの方々を指導しています。

やはり適正体重についてはよく聞かれることで、みなさん気になっているようです。

本記事では、マラソンの適正体重はどれくらいか解説。

また、ランニングで痩せるために大事な3つの走り方のポイントもあわせて紹介します。

松田コーチ

マラソンを走る上で理想的な体重を把握して、体づくりをしていきましょう!

目次

マラソンの適正体重は?

マラソンを走る上で理想とされる「適正体重」はどれくらいでしょうか?

結論から言うと、そもそも個人によって適正体重は異なり「理想的な体重は〇〇kg!」という明確な答えはありません。

適正体重よりも適正体脂肪率をチェックしましょう!

マラソンにおける理想的な体脂肪率は次のとおりです。

男性:5〜15%

女性:16〜28%

プロのランナーを見るとわかるように、マラソンでは体重は軽いに越したことはありません。

まずは、男性は15%・女性は25%くらいを目指すと良いでしょう!

男性15%・女性25%、この目標値をクリアしたら、それ以上は無理に痩せようとしなくてOKです。

ここからは、適正体重や体脂肪率よりも、摂るべき栄養を摂ってしっかりトレーニングすることを大事にしてください。

結果的にさらに体重・体脂肪率が落ちていく分には構いません!

松田コーチ

過度なダイエットはトレーニングの質を落としてしまうので絶対にやめてください。

痩せる走り方3つのポイント

マラソンに適正体重はなく、理想的な体脂肪率を目指すべきであることを解説しました。

では、ランニングしながら適正な体脂肪率を目指す場合、どうすれば効率よく痩せられるでしょうか。

ここからは、痩せる走り方のポイントを3つ紹介します。

いつものランニング週間にうまく取り入れてください!

走る時間帯は気にしない

マラソンで痩せる走り方のポイント1つ目は、走る時間帯は気にしないことです。

マラソンで痩せるためには何よりも継続が大切。

「朝走ったほうが痩せる」「夜のほうがパフォーマンスが上がる」など時間帯によって代謝の違いは多少あります。

ですが、そんなことよりも自分のライフスタイルや朝型・夜型などにあわせて、走りやすい時間帯を選んで走ってください

私自身も、朝走ったほうが痩せると聞いて早朝によく走っていました。

しかし、そもそも起きれないとランニングすらできず、夜は仕事で疲れて結局走らない一日になります。

自分が続けやすいランニング時間を見つけて、まずは継続することを目指しましょう。

そうすれば、おのずと適正体重・体脂肪率に近づいていきますよ!

高強度トレーニングも取り入れる

マラソンで痩せる走り方のポイント2つ目は、高強度トレーニングも取り入れることです。

高強度トレーニングとは、ゼーハーゼーハー息が上がるようなマラソントレーニングのことです。

もちろんゆっくり走るよりキツいです。

しかし、少ない時間で多くのカロリーを消費できる上、トレーニング後も脂肪燃焼が続く(アフターバーン効果)というメリットがあります。

なんだか難しそうに感じるかもしれませんが、やり方は自由です。

・上り坂をダッシュして、下りをゆっくり歩く

・1分間ダッシュして、1分間歩く

・いつも走っている半分の時間を速いペースで走る

など、自由に取り組んでみてください!

マラソンの高強度トレーニングは「ポイント練習」と呼ばれることもあります。

以下の記事でまとめているので、あわせてチェックしてください!

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1日2回に分けて走る

マラソンで痩せる走り方のポイント3つ目は、1日2回に分けて走ることです。

実はランニングが終わった後も、一定時間脂肪燃焼が続きます(アフターバーン効果)。

1日2回走ることで、その時間も2回発生するので、トータルの脂肪燃焼時間を稼ぐことができるのです。

運動をすると一時的に食欲も抑えられるため、1日2回食前に走ることで、食べ過ぎを防ぐこともできます。

また、1日2回に分けることで1回あたりのランニング時間も短くなり、気持ち的にも頑張れそうですよね。

私もまとまった時間が取れない時は、この方法を実践しています。

適正体重・体脂肪率に向けての方法であると同時に、時間の使い方という点でもおすすめです。

まとめ

マラソンでベストなパフォーマンスを発揮するための適正体重について解説しました。

結論として、理想の数値は個人差が大きいため、特定の体重を目指すよりも「適正体脂肪率」を意識することが重要です。

まずは男性15%、女性25%を目標に、過度な食事制限ではなく栄養摂取と練習の質を両立させましょう。

効率よく痩せるための走り方のポイントは、継続しやすい時間帯に走ること、脂肪燃焼効率を高める高強度トレーニングを取り入れること、そして1日の走行を2回に分けることです。

自分の体に合ったマラソンの適正体重を見極め、理想の体づくりと目標達成を目指して走り続けましょう!

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